JOPT 2022 #1 Tokyoで将棋のプロ棋士6名が電撃参戦!4名のAbema棋士が参戦し、ITMは3名が達成!

JOPT2022 #1 Tokyoで将棋のプロ棋士6名が電撃参戦!ポーカーが趣味と公言している黒沢六段の他に新たに5名のプロ棋士がポーカーファンであることを公表!

黒沢怜生六段

黒沢怜生

棋界No.1のポーカープレイヤーがJOPTに参戦!JOPTの3日間で【NLH Hyper】3位【NLH Tag Team】7位と2つの種目でITMを果たした。
同氏は角道をあけない振り飛車が持ち味で、チーム糸谷で第五回Abemaトーナメントに参戦中。トップ棋士が集うAbemaトーナメントでは勝率70%をたたき出し、本業も絶好調。
ポーカーの実力は既に国内上位であることを証明した。棋界で最もポーカープロ転向の可能性のある逸材。

本田奎五段

本田奎

本田奎五段が電撃参戦!【NLH Warm-up】5位のITMを果たした。
同氏は四段昇段後初の棋戦で史上初のタイトル挑戦2019年新人賞を果たした若手有望棋士。純正居飛車党で代名詞は「先手番相掛かり」
緻密な研究が持ち味でポーカーに対してはAIを使った戦略を取り入れていることは間違いない。ポーカーもすぐにタイトル挑戦者の座に到達すること必至。

岡部怜央四段

岡部怜央

岡部怜央四段が電撃参戦!【NLH Black Chip Bounty】6位のITMを果たした。
同氏は2022年4月1日に四段に昇段した新鋭プロ。将棋と同時期にポーカープレイヤーとしてデビューした逸材の今後の活躍に要注目。

佐々木勇気七段

佐々木勇気

佐々木勇気七段が電撃参戦!同氏は16歳1ヵ月で史上7番目の若さで四段に昇段した天才棋士。また藤井聡太五冠のデビュー連勝記録を29で止めた人物としても有名。若くして順位戦はB級1組に所属し、将来のA級入りは確実と言われる名実ともに棋界のトップ棋士。第五回Abemaトーナメントはチーム斎藤で参戦中!
JOPTは【NLH Mystery Bountry】で一時チップリとなるが、最終的に20位。初ITMはお預けとなったが、ポテンシャルの高さを見せつけた。実は4月のJOPTでさりげなくITMをしている。

佐々木大地七段

佐々木大地

佐々木大地七段が電撃参戦!今回はITMに至らなかったが、同卓の黒沢六段をフラッシュ対決を制しBustに追いやった。
同氏は三段リーグ次点2回でフリークラスで四段に昇級したが、史上初のデビュー1年以内でC級2組に昇格。その後、王位戦を中心にタイトル挑戦に絡む活躍を見せている。代名詞は「先手番相掛かり」。第五回Abemaトーナメントではチーム天彦から参戦!

三枚堂達也七段

三枚堂達也七段

「桂馬の貴公子」こと三堂達也七段が電撃参戦!同氏は藤井聡太五冠と同じく三段リーグを一期抜けした天才棋士。角換わりを得意とする純正居飛車党で強烈な攻めの棋風。第五回Abemaトーナメントではチーム広瀬で参戦!
佐々木勇気七段の親友と知られており、ポーカー参戦は勇気七段の影響であることは、ほぼ間違いない。

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